投資信託分配型

しっかり儲けるETFの基本 

個人の資産運用先として、今、注目を集めるETF。その基本からメリット、デメリットまでしっかりガイドします。

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海外ETFの取引時間

時差の関係を考慮に入れておこう

海外ETFは、証券会社を通じて現地の市場に注文を出す形になります。



そのため、時差の関係もあって、取引時間が国内ETFとは違ってきます。

例えば、オンライン証券会社の楽天証券の場合、米国市場に上場されている海外ETFは、日本時間の15時から翌日2時30分までが取引時間となり、それ以降、翌日15時までは取引がない時間帯になります。

なお、15時から翌日2時30分までの取引時間中、15時から24時までに出した注文については、翌営業時間中の約定処理となり、0時から2時30分までが当日注文・当日約定になります。

つまり、完全なリアルタイムトレードができるのは、0時から2時30分までということになります。


どちらを利用するかは投資の目的次第

また香港市場のETFは、同じアジアということもあり、日本とそれほど時差がありません。

そのため、日本時間の11時から17時8分まで、マーケットの値動きを見ながらのリアルタイムトレードが可能です。

米国市場と香港市場のどちらを利用したほうが良いのかという点で迷う人もいると思いますが、結局のところ、自分がどのような運用をしたいのかによって変わってきます。

分散投資をメインにするなら、投資対象の多い米国市場が有利ですし、1日で何回か売買を繰り返す長短期トレードを行う人の場合は、取引時間が米国市場に比べて長い、香港市場を利用したほうが良いでしょう。

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