投資信託分配型

しっかり儲けるETFの基本 

個人の資産運用先として、今、注目を集めるETF。その基本からメリット、デメリットまでしっかりガイドします。

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ETFのポートフォリオを作ってみよう

リスク資産に振り向ける比率を決めておこう

ポートフォリオを組む場合、まず考えるべきは、今保有している全資産のうち、どのくらいをリスク資産に振り向けるのかということです。



例えば1000万円を全額預金で運用しているとしましょう。

昨今の超低金利では、殆どリターンは期待できません。

そこで、一定率をリスク資産に振り向けるという方法が考えられるのですが、その時、預貯金とリスク資産をどういう配分比率にするか。

そこからポートフォリオ運用が始まります。

この比率は人によって異なります。

保守的な運用を前提にするのであれば、預貯金に80%、リスク資産に20%というところでしょうか。

積極的な運用をするならば、リスク資産に40%くらいは振り向けられそうです。


複数資産に分散してリスクをコントロール

そして、リスク資産の投資比率が決まったら、次はリスク資産のなかで、さらに複数の異なる資産暮らすに分散します。

そうすることによって、特定の資産の値動きに損益が大きく左右されるリスクを軽減させるのです。

リスク資産の部分については、日本株をはじめとして、複数の資産クラスに分散します。

そうすることによって、一方の値下がりを、もう一方の値上がりで相殺することができるのです。

日本株、中国株、コモディティ、通貨というように、個別のETFで分散する方法もありますし、たとえばMSCIコクサイのような国際分散型のインデックスに連動するETFと、日本株のETFに分散するという手もあります。

いずれにしても、様々な資産を組み合わせることでリスクをコントロールすることが、リスク資産の運用には必要です。

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